日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
既に、議会開会前に市長の定例記者会見でも対応を図ることが触れられている事案で補正予算化されております。 1点、意見として申し添えたいのは、市として、認可保育園の保育サービスの質を均一化することが目的ということですが、認可、認証を含め、入園する子どもたちの中には、認可に入りたくても入所できず、認証、認可外を選択せざるを得ない世帯も多くいらっしゃいます。
既に、議会開会前に市長の定例記者会見でも対応を図ることが触れられている事案で補正予算化されております。 1点、意見として申し添えたいのは、市として、認可保育園の保育サービスの質を均一化することが目的ということですが、認可、認証を含め、入園する子どもたちの中には、認可に入りたくても入所できず、認証、認可外を選択せざるを得ない世帯も多くいらっしゃいます。
まず1点目は、記者会見資料に、実施する内容として、令和4年10月31日、踏切を全幅員6メートルまで拡幅し、2メートル以上の歩行空間を確保する内容でJRと拡幅工事の施行協定を締結、令和5年度工事着手、令和6年度末完成予定、今年度3,672万円の予算で行われる事業内容について、御説明をいただきたいと思います。
先ほど郷原さんのお話の中で、この請願が2月17日の日付ですから、この時点では分からないにしても、いわゆる、先ほど郷原さんがおっしゃったように、2月21日の大坪市長の定例記者会見、これもホームページにアップされていますね。 また、わたなべ三枝さんの一般質問が3月1日にありまして、そのときにも市は、もう予算が通ったわけじゃないんですよ、これは。
また政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長ですら、先日の1月の記者会見で、5類にしたからといってコロナの感染がゼロになるわけではないし、多くの医療機関が自動的に参入するわけではありませんと言っています。 本市でも、一度流行すると熱が出たとしても検査することができない、合併症などのリスクがあっても入院できないといった状況は、先日まであった第8波のときでさえ初期と変わらず繰り返していると。
2月7日、こうした事態を受けて、文部科学大臣は閣議の後の記者会見で、重大な被害につながるおそれがあるいじめが発生した場合は直ちに学校から警察に通報するよう求める通知を全国の教育委員会などに出すと明らかにしました。
そして、この間、市民団体が行った京都大学の公衆衛生学が専門の小泉名誉教授と原田浩二准教授が今年の3月までに多摩地域の住民600人を対象に行っている血液中のPFAS濃度を調べる調査では、国分寺市で行われた検査で衝撃の数字が出たため、急遽、記者会見が開かれ、多くのメディアが報道されました。
自分自身のことはともかくとして、何より子どもたちが、もし自分と同じような状態になっているとしたら、とてもやりきれない思いだと記者会見でおっしゃっていました。 日野市でも、3月4日に30人の方が同様の民間団体による血液検査が行われます。結果に注目していきたいと思います。 では、質問させていただきます。
2月21日の記者会見では、令和5年度の重点施策と取組で、1番目に、この未来を担う子どもたちを応援として、産婦人科医、小児科医、助産師へのオンライン健康相談サービスを本格的にスタートさせるとして650万1,000円の予算をアピールしていただきました。
広報広聴課長から、報道のあった翌日に、当該報道機関の記者に対しまして、本報道の内容が正確でないこと、また今週予定しております二月九日の記者会見が実施されますが、こちらにおける区長説明を踏まえて、改めて記事を掲載してほしいことを現在申入れを行っております。 ◆藤井まな 委員 じゃ、その新聞の方は、これを見てそういうふうに勘違いをしたということなんですか。そういうことも分かっていない。
このことについては、二月九日に区長の記者会見がありますので、そこで区長から説明を行います。 それと、広報広聴課長からは報道があった翌日、二月三日に、当該報道機関の記者に対して、内容が正確でないことと、記者会見のときに区長から改めて説明するので、できればその記事を正確に報道してほしいということを申し入れています。
都議会議員の連名で実施状況調査のまとめ、記者会見などもされていますけれども、その中身は区教委はご存じなんでしょうか。 ◎指導室長 拝見はしております。
○松田都市計画課長 昨年の1月17日にこのウオーカブルの記者会見を区長と隈研吾氏が立ち上げて以降、我々もこのウオーカブルの取組について、どのようにこれを区の施策として展開していくのがいいのかということで内部で検討をしていたところでございます。このウオーカブルな取組というのは比較的新しい考え方でありまして、まだなじみが薄い部分もあります。
◆はたの昭彦 委員 前回の文教委員会で育英資金の検討委員会の結果報告ということが報告されまして、11月22日に区長が記者会見で発表されたこの内容が、給付金についても人数についても違っていたということで驚いたんです。
今ご提案いただきましたバーチャル・ラーニング・プラットフォーム、こちらは12月2日に都知事が記者会見で発表したというようなもので、まだこちらのほうに細かい情報は来ておりませんので、そういうのを見た上で、記者会見の内容を見ますと、区市町村ごとにフロアを提供し運用というのもありますので、どのようにしていくのか、そういうことを見極めながら、こういうようなメタバースを活用した不登校支援についても、新たな取組
河野デジタル相は10月13日の記者会見で、2024年の秋に現在の健康保険証の廃止を目指すと表明しました。言うまでもなく、マイナンバーカードの取得は法律で任意とされています。国民皆保険の下でほとんどの国民が持っている健康保険証をなくしてマイナンバーカードに統合するのは、事実上のマイナンバーカード取得の強制です。
そんな中、永岡桂子文部科学大臣は本年11月8日の記者会見で、必ずしも子どもたちに黙食を求めているわけではないというふうに発言いたしました。 続けて、11月17日、毎日新聞に大きくこれは取り上げられましたが、学校の黙食の見直しはという題で、政府分科会委員が語った本音という表題で、分科会委員を務める岡部信彦川崎市健康安全研究所長ですね。
それ以外にも学校だよりなど保護者への案内に、防災情報はLINEでも受け取れますよとか、そういった記載をすることや記者会見で実際にLINEによる申請をやって見せるなど、様々な機会を捉えて市のオンライン手続をPRしていただければと思います。ぜひともLINEによるオンライン手続が市民の日常になることを期待しております。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
また、銀川議員の御指摘のとおり、教育委員会や区議会に議案として提出する前に定例記者会見で発表したことにつきましても、併せておわびを申し上げます。 御質問に対し、プレス発表した時期でございますけれども、11月22日に条例を議会に提出させていただいた同日ということになります。
4、11月22日の定例記者会見で区長は、成績優秀な大学生や入学予定者を対象に、大学4年間で例えば私立理系の場合、約826万円を支給上限とする返済不要の給付型奨学金を新設すると発表しました。この規模の給付型奨学金は全国の自治体でも例がないということで、思い切った事業を打ち出した区長の思いを伺います。
312: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 岸田総理は,東南アジア訪問終了に際して開いた11月19日の記者会見において,「一連のロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす問題であり,引き続き関係国が連携して断固として取り組む必要があります」と述べ,さらに「地域の安全保障環境が厳しさを増す中,インド太平洋の平和と安定を守るため,各国と連携や対応を重ねていくことが